あら瓦版 (大月たけひろ)

国民民主党 荒川区議会の活動について

(2/14再掲)【国民民主党】荒川区政策(3)<義務教育負担軽減について>

みなさんこんにちは、国民民主党の大月たけひろです。 子育て、政策についてです。

義務教育

1.義務教育に関わる負担を減らします。

義務教育と言いながら、公立小学生32万/年・公立中学約49万円/年(文部科学省調査)が、かかるそうです。私立なら約141万円/年もかかりもう大変です。そして、中学・高校なら塾代もかかります。せめて、教材費や制服代、できれば給食代(4/17時点では、荒川区、本年度より無償化されました。ありがとうございます)もなんとかしたいと思っています。

2.所得制限の撤廃します。

子供、教育施策に関しては、国政と連携し、所得制限を撤廃したいと思います。所得が高ければ、公的な支援がなくても問題はないのではと思います。出産して、子育てをし始めると「思ってた以上にお金かかるな・・・」が実感すると思います。高所得層であっても「もう1人はやめておくわ。。。」となります。よって、所得制限をやめたいと思います。