あら瓦版 (大月たけひろ)

国民民主党 荒川区議会の活動について

<アノニマス対応でHP改変に随時契約で1億4千万円!?渋谷区政策委員は訴えます!>コーヒーブレイク⑦ でも大変重要なことです。 荒川区

4/2の昨夜に事件が起きましたので、先に書かさせていただきます。国民民主党渋谷区政策委員のくわずるさんが渋谷区民の方の訴えをTwitterにあげています。渋谷区は、随時契約(入札を行わず、適当と思われる相手方と契約を締結)が多く2年間で1400もあると渾身の訴えをされています。億単位の契約が随意契約なんてありえないとおっしゃっています。区民の方は内容は触れていませんが、くわずるさんが金子快之さんのツイートを上げていて、某大手広告代理店の子会社と渋谷区のホームページのリニューアルのために1億4千万円の随意契約を行ったと書かれています。その理由が、アノニマスの攻撃でサーバーダウンの反省から堅牢なシステムにしたと説明したそうです。

アノニマス<写真AC>

そこで、担当者は堅牢な仕組みにしたと胸を張ったそうですが、そもそも、サーバーダウンさせてしまったのは、どの業者なのかは明確にはわかりませんが、随時契約ということは、今回契約した会社じゃないのかと推測されます。サーバーをダウンさせた業者に賠償の責任を取ってもらったうえで、競争入札すべきだと思います。 渋谷区民の方(顔出しまでして頂きありがとうございます)の渾身の訴えは、私のTwitterでリツイートしていますので、見れると思います。

@totsuki0808