あら瓦版 (大月たけひろ)

国民民主党 荒川区議会の活動について

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日本の少子化は待ったなし。身近な荒川区政から、もっと子育て世代を応援したい。また、ハンディキャップを持った方やLGBTQの方々と関わりを深め、共生社会実現へ!

大月たけひろ(健弘)とは

生年月日
昭和40(1965年)年8月8日
職業
ITプロデューサー(大手流通企業)
趣味
古民家再生(築280年)PJへの参画、FBあらかわらいふ投稿(主に飲食店)

今更、荒川区政に関わろうとしているのか

『子育世代への応援』そして『共生社会の実現』を目指して活動しております。

子育て世代支援を最優先

少子化が喫緊の課題です。荒川区では子育て支援課があり様々な施策を実行しています。2015年日経DUALと日経が行った調査では「共働き子育てしやすい街ランキング」で荒川区がNo1となりました。2022年では21位。調査では自治体数、調査内容が違い単純比較はできませんが、まだまだ手続簡素化、相談窓口一本化などを提案・実行します。

ハンディキャップの方や
LGBTQの方々など
マイノリティの方への支援

私は5年前「くも膜下出血」で倒れました。手術4回 入院半年で退院しました。 仕事に復帰するのに2年かかりました。会社には感謝です。図らずも自分自身が社会ではマイノリティとなりました。私の叔母は障がい者でした。その叔母が仕事を始めた時、生き生きとした顔が忘れられません。障がい者の方やLGBTの方への理解を深め、偏見なく仕事ができるように、仕事マッチングを立ち上げます。

学歴

卒業年 教育機関名 備考
1978年 豊中市立原田小学校 (大阪府です)
1981年 船橋市立古和釜中学校 (千葉県です)
1984年 千葉県立船橋東高校  
1989年 千葉大学教育学部  

※子供は3人、荒川区立第七峡田小学校、原中学校 卒業

職歴

(株)西武百貨店システム部勤務
POSレジシステム開発・運用保守
クラブオン(小売業初ポイント)システム開発・運用保守
単品管理システム(百貨店初)開発・運用保守
東芝ソリューション(株)流通開発勤務
EC(ネット通販)システム開発・運用保守
ギフト(お中元・お歳暮)承りシステム開発・運用保守
ギフト(お中元・お歳暮)承りシステム開発・運用保守
現在、大手コンビニIT部門勤務
情報系システム開発・運用保守(定型単品情報・データマイニング等)
中国情報系システム開発・運用保守(実際に中国上海に赴任
受発注システム開発・運用保守(取引先との発注データの連携)

資格

  • 小学校教諭一種免許状
  • 中学校教諭二種免許状(数学科)

 

言いたいことコーナー

バブルに踊りたかったのに、堅実なITシステム開発を生業としてまいりました。バブルが弾け、セゾングループ(特に百貨店業)の業績が落ち込み、肩を叩かれたわけではありませんが、先行きを考え、転職を選択せざるを得なくなりました。
東芝では、ECサイトやギフト承りシステムに奮闘しましたが、やはり企画を立案したいと大手コンビニに再度転職しました。まず、1年で開発するはずの情報系システム開発PJが破綻し取り組むこととなりました。結果として、3年かかりましたが、自分でやり遂げることができました。当然でてくる費用の問題でも自分が中心となり交渉を重ね決着をつけることができました。その後、高度・なデータ分析やコンビニの根幹である受発注システムを担当しました。
また、少し前には発展の著しかった中国でも現地に行き、情報システムを立ち上げました。当時は700店舗でしたが、現在は5000店舗に拡大しました。私自身は日本に戻りましたが、くも膜下出血を発症し、4回手術、半年入院し、仕事に戻るまでには2年間かかりました。これらの経験を活かして、もっと荒川、そして日本をよくするように改革を実現していきたいと考えております。