あら瓦版 (大月たけひろ公式ブログ)

国民民主党 荒川区議会の活動について

【視察】スタートアップ支援を行う、都立R&Dセンター白鬚西②

お元気ですか?荒川区議の大月です。

R&Dセンター白鬚西の中

※地味な絵ですが、トラック等を事務所に横付けできるのが重要ということでした。

【前回】

創業支援施設は場所提供にとどまらず交流や連携を生む場として機能しています。既存施設の柔軟活用が地域産業振興の鍵。荒川区は企業減少や後継者不足が課題で活性化策が重要です。

■荒川区に必要なのは“育てて定着させる仕組み”

今回の視察を通じて感じたのは、起業支援は「創業させること」がゴールではなく、地域に根付き、成長し続けてもらうことが大切だということです。

そのためには、

  • 創業期の低コストな拠点整備
  • 製造業や技術系企業にも対応できる施設
  • 地元企業とのマッチング
  • 事業承継との連携
  • 区内定着を後押しする制度設計

など、次のステージまで見据えた支援が必要です。

■荒川区ならではの強みを活かして

荒川区には、交通利便性、職住近接、ものづくりの歴史、人との距離の近さという魅力があります。都心に近く、住宅地としても暮らしやすい地域です。

こうした強みを活かしながら、「挑戦する人が集まり、育ち、残るまち」にしていくことが重要です。

■今後に向けて

今回の視察では、行政が環境を整えれば、企業はしっかり応えてくれることを実感しました。

荒川区でも、既存資源を活かしながら、地域産業の再生と新しい挑戦を後押しする政策をさらに進めるべきだと感じています。

これからも現場の声を大切にしながら、区内産業の未来につながる提案を続けてまいります。


次回より具体的な荒川区のスタートアップ企業を紹介します。