今回より、私の考え方を再掲いたします。2/11分の再掲
みなさん、こんにちは、国民民主党の大月たけひろです。 国民民主党の荒川区政策委員として考え等を記載いたします。 今更、なぜ、荒川区の政策に興味を持ったのか。 2つあります。 子育て世代を応援をしたい。 また、ハンディキャップやLGBTの方々への支援を実践したい。
子育て世代を応援
今回は、子育て世代を応援したいことについて書かせてさせていただきます。 日本の課題での少子化は、一丁目一番地です。 しかし、明石市の泉市長がおっしゃる通り、子育て世代にお金を使わなかった。 使わないだけでなく、可処分所得が減っています。さりげなく、厚生年金や健康保険料値上げ、そして消費税増税。
カップルになっても、この経済状態で、結婚、出産に不安を持たない方がおかしいと思います。すると、結婚自体を諦めたり、子供がもう1人欲しいと思っても諦めたりとするケースが増えています。職場では「1人を育てるだけでも大変ですよ」と会話になったります。
これは「なんとかしないといけない!」と思ったので、まずは身近な区政への政策に興味を持ちました。